G-SHOCK史上最高峰のMR-Gをレビュー。MR-Gの中でも黒赤金を纏ったMRG-G1000B-1A4JRをご紹介します。その存在感はまさに威厳です。この製品のテーマは「赤備え」だそうです。「赤備え」とは武具を朱塗りに統一した戦国時代の部隊編成のことらしいです。G-SHOCK最高峰にふさわしいテーマですね。
それでは、まずはデザインから見ていきましょう。

デザイン

G-SHOCKのブランドカラーである黒と赤に加えリューズやインデックスなどには金で装飾しています。黒、赤、金とこれは戦国時代の美の象徴とも言えるカラーで覆われていますね。
ベゼルやバンドは総チタンで作られているためかスチール素材のMT-Gよりは黒っぽくはなくメタリックブラックな感じです。
圧倒的な存在感を感じさせてくれます。

質感

MR-Gには以下の特殊加工がなされています。このデザインと質感はMR-Gの最高峰感が際立ちます。
・チタンの輝きを長く保つ 輝きを長く保つ二重硬化処理 (深層硬化処理+ DLC処理)
・強さと軽さを 身に纏うチタンケース & 別体構造チタン無垢バンド
・傷に強く クリアな視界を確保する内面無反射コーティングサファイアガラス
・メタルの美しさを 極限まで引き出すザラツ研磨

機能

見た目だけではなく機能面でも充実しています。例えばGPS衛星電波受信。これはGPS衛星から位置と時刻情報を取得し現在地のタイムゾーン、 サマータイムを自動解析して 正しい時刻を表示するというもの。世界中どこにいても自動的に時刻合わせが可能になりました。
MT-Gとはデザイン以外にもGPSを搭載することによって差別化をはかっています。

勿論、G-SHOCKに代々受け継がれている耐衝撃構造やわずかな光でも動力に変えられるタフソーラー(ソーラー充電)、GPS以外でも標準電波受信(マルチバンド6)で時刻修正など、機能面でも一切妥協はありません。

スーパーイルミネーター (高輝度なLEDライト)が美しい
2都市の時刻を 同時表示できるデュアルダイアルワールドタイム

仕様・機能

  • 耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • ネオブライト
  • DLC処理+深層硬化処理
  • ねじロック式リューズ
  • 内面無反射コーティングサファイアガラス
  • 20気圧防水
  • ケース・ベゼル材質: チタン
  • 無垢バンド
  • タイトロック機構付き中留
  • メタルバンド(チタン)
  • タフソーラー(ソーラー充電システム)
  • GPS電波受信機能:自動受信(時刻受信、最大1回/日)/手動受信(位置受信、時刻受信)
  • 標準電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)
  • <日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)
  • <北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz
  • <ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz
  • <中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz
  • *ホームタイム設定が標準電波受信可能な都市に設定されていると、都市に合わせた局を受信します。尚、時差は設定された都市またはタイムゾーンによって設定されます。
  • 針位置自動補正機能
  • 機内モード
  • ワールドタイム:世界27都市(40タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示
  • ストップウオッチ(1/20秒、24分計)
  • タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
  • 時刻アラーム
  • バッテリー充電警告機能
  • パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると運針を停止して節電します)
  • 日付・曜日表示
  • フルオートカレンダー
  • LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)
  • フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
  • 機能使用の場合:約7ヵ月
  • パワーセービング状態の場合:約18ヵ月
  • ホームタイム都市(受信機能対応都市)/ 受信電波
  • 東京/日本の標準電波JJY40・JJY60
  • ロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨーク/アメリカの標準電波WWVB
  • ロンドン、パリ、アテネ/イギリスの標準電波MSF・ドイツの標準電波DCF77
  • 香港/中国の標準電波BPC
  • ※GPS電波や標準電波の受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
  • LED:ホワイト

サイズ・質量

ケースサイズ (H×W×D): 54.7×49.8×16.9mm
質量: 153g

まとめ

いかがでしたか。私は一目惚れしてしまいました。が、値段も最高峰です。GPS搭載で妥協のないデザインときたらこれくらいするですかね。泣けますね。
価格 ¥300,000+税

ですが、いつか買いたいと思っています。消費税が上がる前に。。。

ちなみにこのMR-Gは山形カシオで組み立て生産されており「プレミアム・プロダクション・ライン(PPL)」と呼ばれる高級品専用ラインを設けて熟練の技で手作業で生産されています。そのため生産量に限りがあります。

現在、AmazonではAmazonが販売するMR-Gは他のシリーズも含めてもありません。

Amazonマーケットプレイスではプレミアム価格となっており40万超えで他のMR-Gシリーズを販売されている業者もいます。こういう業者から購入するのはやめましょう。ヨドバシカメラとかビックカメラで買いましょう。

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